いつの間にか年末ですね~。
今年もやり残したことを頑張らずにダラダラと年を越そうと思っていたのですが、うっきーさんの3Dポチ袋を見てよくわからない衝動に襲われたので、ちょっと頑張ることにします。 いや~、マジ面白いわ~。

共有!

え~と前回、「ちょっと見た目ナイスな照明付き水耕栽培器」を目指しますよ、というところまで述べました。
今回はその機械要素の設計についてです。

いつも忘れるんで、今回は先に結果を共有してしまいましょう。
http://www.thingiverse.com/thing:615412 WS000000.JPG
組み立て方と回路とプログラムを解説せねば。。 英語で。。

要件と設計解

機械要素でやることは以下の通りです。

  1. 水(と液肥)を保持する
  2. 培地を保持する
  3. 照明(LED)とその制御回路(と電池)を保持する

1の「水(と液肥)を保持する」については空き缶を利用するつもりでしたが、拡張性や缶を用意する手間を考えて、容器も設計することにしました。 実は3Dプリンタで水を溜める容器が作れるか不安だったのですが、やってみたら普通に水密でした。 3Dプリンタ、意外に(?)やるもんです。
DSC_0644.jpg DSC_0615.jpg

ちなみに空き缶を綺麗に半分に切る方法についてはこちらが参考になります。

2の「培地を保持する」については前回述べたとおり、保持するだけでなく水面に浮かせる必要があります。 なので、空気を溜めて浮くようにこんな構造にしました。
WS000013.JPG
これをひっくり返して使います。
あとこれをDesignSpark Mechanicalで設計したときに、便利な機能(パターン化とシェル化)を発見しました。 設計の手間を大きく減らせるので、これについては備忘録として別記事にまとめようと思います。

3の「照明(LED)とその制御回路(と電池)を保持する」について、当初は電池駆動のみを考えていましたが、やはり白色LEDの消費電力が大きく数時間しか持たないので、USB給電にも対応としました。
DSC_0632.jpg DSC_0633.jpg

結局、4通り(空き缶/LEDを使う/使わない)の使い方をサポートすることにしました。
DSC_0661.jpg DSC_0663.jpg
DSC_0640.jpg DSC_0638.jpg

う~ん。。 前回から色々な変更を加えたのですが、「見た目ナイス」具合が足りない気がします。。 もっとやりようはあると思いますが、僕は力尽きたので後はきっと勇敢なる後人が。。
3Dプリンタですぐに試作できるのはいいんですが、手に取ると改善点がわかっちゃうんで、キリが無いんですよね~。
DSC_0665.jpg
捨ててしまいましたが、この倍くらいは試作していますよ~。

それにしても3Dプリンタのおかげで、ハードウェア自作に対する心理的なハードルはずいぶん下がりましたね~。

次回予告

計画は一条に筒抜けだった。 絶望する坂崎。 しかしカイジは一条の態度の不自然な点に気づく。
一方、当ブログの植物工場企画は買い物ロボットと同様、ページビューが全く伸びない。 絶望するLunran(当ブログの管理人)。 そこで彼は、今のところ最も検索流入のあるCADの使い方についての記事を投入することにした。

いやあの~、趣味のブログなんで別にページビューとか必要ないんですけど、あればあったでうれしいっちゅーか。。
つまり僕のやる気の問題です。 ハイ。。

植物工場を作る ~機械部品~
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